米国の大手IT企業2社が電子メール詐欺に遭い、大金を失った。容疑者は米捜査当局によって逮捕された。
米司法省と米連邦捜査局(FBI)は、1億ドル以上をだまし取った詐欺容疑でリトアニア人の男を逮捕した。
米連邦検事代理のJoon Kim氏は声明の中で、「この事件は、極めて高度な技術を持つ企業も含めて、あらゆる企業への警鐘になるはずだ。サイバー犯罪者によるフィッシング攻撃の被害に遭う可能性はどの企業にもある」と述べた。
起訴状に、被害に遭った米IT企業2社の名前は書かれていない。司法省とFBIによると、1社は「インターネット関連のサービスと製品を専門に扱う」企業で、もう1社は「オンラインソーシャルメディアおよびネットワーキングサービスを提供する多国籍企業」だという。いずれの企業も数百万ドル規模の取引を頻繁に行っていた。
ソーシャルメディア大手のFacebookとTwitterにコメントを求めたが、回答は得られなかった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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