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後続車に感謝のメッセージをLEDで伝える「OTOTOK」--情報をテキストや絵文字で

 自動車で混雑した道路を効率よく移動するには、譲り合いの精神を発揮した方がよい。合流地点や駐車場の出口でお互いに先を譲るように心がければ、結果的に車の流れがよくなる。

 自分が譲られたときには、相手に感謝の気持ちを示そう。その際、クラクションを短く鳴らしたりハザードランプを点灯させたりする人が多いものの、クラクションは夜だと迷惑だし、ハザードランプは危険を知らせる本来の使い方と混同される心配があり、よい方法と言い難い。そのため、仕方なく手の合図や軽い会釈で済ませている。

 そこで、お礼やさまざまなメッセージを後方のドライバーへ伝えられるLED電光掲示板「OTOTOK」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

(出典:OTOTOK公式Facebookページ)
さまざまなメッセージを後方のドライバーへ伝える(出典:OTOTOK公式Facebookページ)

 OTOTOKは、自動車のリアウィンドウに吸盤で取り付け、LEDの光で後続の車へメッセージを伝えるデバイス。車間距離を広げて合流しやすくしてくれたときなどに、文字や絵文字で感謝の気持ちを表現できる。

使い方はいろいろ(出典:Indiegogo)
使い方はいろいろ(出典:Indiegogo)

 スマートフォンとBluetooth連携させると、アプリで制御や表示メッセージ編集が可能。ただし、運転中にスマートフォンを操作するのは危険なので、メッセージ表示はオプションの無線リモコン「TokMote」を使おう。

スマートフォンから制御できる(出典:Indiegogo)
スマートフォンから制御できる(出典:Indiegogo)

 TokMoteにはボタンが4つ設けられており、4種類のメッセージをワンタッチで表示し分けられる。これなら、運転中も周囲に注意を払ったまま、後ろのドライバーに適切な情報を見せられる。

 LEDの光量は、直射日光に照らされている状況でも、10m後方から視認できるという。

明るくても視認可能(出典:OTOTOK公式Facebookページ)
明るくても視認可能(出典:OTOTOK公式Facebookページ)
店頭のディスプレイにも便利(出典:Indiegogo)
店頭のディスプレイにも便利(出典:Indiegogo)

 Indiegogoでの目標金額は2万5000ドル。記事執筆時点(日本時間3月7日13時)で約7000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと1カ月ある。

OTOTOKの紹介ビデオ(出典:Indiegogo)

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