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Skullcandy、“震える”ヘッドホン「Crusher」にワイヤレスモデル--振動もステレオ

加納恵 (編集部)2017年02月24日 07時30分
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 Skullcandy Japan(スカルキャンディージャパン)は2月22日、“震えるヘッドホン”「Crusher」にワイヤレスモデル「Crusher Wireless(クラッシャーワイヤレス)」を発表した。新開発の「Stereo Haptic Bass(ステレオハプティックベース)」を搭載する。発売は4月7日。税別価格は2万1800円になる。


「Crusher Wireless」。カラーはGRAY TANとBLACKの2色

 Crusherは、2013年10月に発売したワイヤードヘッドホン。単3形乾電池を入れると、低音に反応しヘッドホンが振動する。約3年間で4万5000台を売り上げた人気モデルだ。

 Crusher Wirelessは、“震える”機能はそのままにBluetoothによるワイヤレス再生を実現した新モデル。従来のモノラルタイプからステレオタイプのStereo Haptic Bassを採用することで、左右のイヤカップから再生される低音に応じて、別々の振動を作り出す。

 これにより、立体的でリアルな低音域を再現。音楽はもちろん、映画、ゲーム、VRなど映像と組み合わせて視聴すると「コンサート会場で最前列にいるような臨場感」が得られるとしている。

 充電池で駆動し、2~2時間30分程度の充電で最大約40時間の連続使用を実現。ヘッドホンケーブルを付属し、有線接続も可能だ。有線接続時にStereo Haptic Bassによる振動再生もできるが、電源オフ時には振動再生は対応しない。

 イヤカップにスライド式のコントロールレバーを設け、振動の強弱を無段階で調整することが可能。スライダを下げれば通常のヘッドホンとしても使える。

  • 右カップに再生、停止、ボリュームボタン、左カップにコントロールレバーを設ける

  • キャリングポーチ

  • 形状記憶イヤパッドを採用する


Skullcandy Japan代表の大石哲也氏

 Skullcandy Japan代表の大石哲也氏は「2017年1月のBluetoothヘッドホン、イヤホンのシェアは35%程度。5000円以下のモデルでは6%程度だが、Crusher Wirelessの販売価格帯である2~2万5000円のクラスでは46%にまでワイヤレス比率が上がっている。この急成長している市場にCrusher Wirelessを発売することで認知度をあげたい」と意気込みを話した。

 実際に視聴してみると、映画などの映像作品との親和性が高く、戦闘シーンなどの臨場感は明らかに増す。VRの視聴とあわせると新たな映像体験ができそうだ。

 Skullcandyでは、動画配信サービスの充実により増加している、電車内での映像作品視聴などにも推奨。また、場所を取らず、1人で楽しめることから、深夜の映画鑑賞などホームシアター的な使い方も最適としている。

 Crusher Wirelessの発売を記念して、「Skullcandy東京店」のある東京・渋谷のキャットストリートをビルボードなどでジャックするほか、3月31日に「Crusher Wireless体験型ショールーム」を東京・渋谷にオープンする。Skullcandyでは、今後2年間で10万台の販売を目指す。

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