シャープ、4K液晶テレビAQUOS「U45」シリーズ--回転式スタンドと低反射4K液晶パネル採用

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 シャープは2月23日、回転式スタンドと低反射4K液晶パネルを採用した、4K液晶テレビAQUOS「U45」シリーズとして、55V型「LC-55U45」(想定税別価格:25万円前後)、50V型「LC-50U45」(同:20万円前後)、40V型「LC-40U45」(同:16万円前後)の3機種を発表した。3月11日に発売する。

 U45シリーズは、視聴位置に合わせて、画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できるスイーベルスタンドを採用。画面をどの角度に調整しても、全方位で美しいアーク(円弧ループ)型となるデザインだ。


「LC-40U45」
「LC-55U45」 スタンドアップ
「LC-55U45」 スタンドアップ

 フルHDの4倍となる、約829万画素の低反射4K液晶パネルを採用し、大画面テレビでも高精細な映像が可能。HDR(ハイダイナミックレンジ)映像に対応し、HDR規格で収録された輝度情報を、画像処理エンジンで忠実に復元する。

 広色域の「リッチカラーテクノロジー」を搭載し、LEDバックライトと色復元回路で色再現範囲を拡大することで、自然で豊かな発色を実現。色復元回路には、赤、緑、青の光の3原色に、マゼンタ、イエロ、シアンの補色を組み合わせた「6軸カラーマネージメント」を採用し、色の階調性を高めた。

 動画補正メニューの「120スピード」を設定すると、倍速液晶技術を採用しない機種に対し、LEDバックライトを制御することで、動きの速い映像の残像感を抑え、クリアな映像を再現する。映画のフィルム映像をなめらかに表示する「フィルム・デジャダー」も搭載した。

 スピーカには、オンキヨーと共同開発した、バスレフ型スピーカボックスを採用し、高音域から低音域まで臨場感豊かに再現。空間全体の音響パワーの変化を捉えて補正する「Eilex PRISM」技術により、原音に近い高音質を可能としている。

  • 「LC-50U45」

  • 「LC-40U45」

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