発売の遅れていたAppleのワイヤレスヘッドホン「AirPods」だが、とうとう出荷された。iFixitは当然AirPods入手し、分解レポートを公開した。
AirPodsのイヤーピースもケースも、内部にアクセスするには接着剤を温めて柔らかくし、外装をナイフなどでこじ開ける必要があった。ケースは、カバーを壊さないと内蔵バッテリを取り出せなかった。そのため、「Repairability Score」(修理容易性スコア)は10段階評価で最低の0(10がもっとも修理しやすいことを表す)で、修理は不可能とした。
イヤーピースの周囲には分解の手がかりになる部分が見つからず、ヒーターとナイフなどを使って開いていった。分解中の画像を見ると、接着剤が使われていることがよく分かる。
左右のイヤーピースそれぞれに内蔵されていたバッテリの容量は93mWh。これで5時間の連続再生が可能という。
イヤーピースを充電する機能を備えたケースも、イヤーピースと同じく接着剤を使って組み立てられていた。分解するには、ナイフなどでこじ開けるだけでなく、外装を破壊する必要まであった。バッテリの容量は1.52Wh。
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