Twitterは11月16日、QRコードをスキャンするだけでアカウントをフォローできる「QRコード機能」を実装した。
アプリのプロフィールページにある歯車アイコンをタップし、「QRコード」を選ぶと表示される。また、QRコードの表示画面にある「QRスキャナー」をタップすることで、他のユーザーのアカウントをスキャンすることも可能。
QRコードは保存でき、印刷して手渡したりポップにしたりするなど販促用途にも利用できる。Twitterでは、「年末のコミケに参加されるクリエイターの皆さんもぜひご利用をお考えください」とツイートしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する