Twitterは11月16日、QRコードをスキャンするだけでアカウントをフォローできる「QRコード機能」を実装した。
アプリのプロフィールページにある歯車アイコンをタップし、「QRコード」を選ぶと表示される。また、QRコードの表示画面にある「QRスキャナー」をタップすることで、他のユーザーのアカウントをスキャンすることも可能。
QRコードは保存でき、印刷して手渡したりポップにしたりするなど販促用途にも利用できる。Twitterでは、「年末のコミケに参加されるクリエイターの皆さんもぜひご利用をお考えください」とツイートしている。
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