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「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」開催--第1回作品は劇場公開決定

加納恵 (編集部)2016年11月14日 10時42分
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 TSUTAYAとカルチュア・エンタテインメントは11月10日、クリエーターの発掘と育成、そして良質なコンテンツを生み出すことを目的とした「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」(TCP)の最終審査委員会を実施した。全422作品の中から、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定した。


最終審査委員と最終選考8作品に残ったクリエーター

 TCPは2015年にスタートし、2回目の実施となる。CCCグループが最大5000万円以上の製作費をバックアップするほか、完成した作品は、全国のTSUTAYAと、ネット宅配レンタル「TSUTAYA DISCAS」、映像配信サービス「TSUTAYA TV」でのレンタルを実施し、ユーザーに届ける部分までを支援することが特徴だ。

 第1回でグランプリを獲得した「嘘と寝た女(仮)」(監督:中江和仁氏)は、東宝での製作、配給が決定。劇場映画として全国公開するほか、TSUTAYAがレンタル、配信を手掛ける。

 第2回では全422作品から、最終審査進出作品8本を選出。最終審査会では、企画者によるプレゼンテーションを実施した。最終審査員は、阿部秀司氏(映画プロデューサー)、犬童一心氏 (映画監督)、久保田修氏(映画プロデューサー)、齋藤優一郎氏(映画プロデューサー)、鈴木京香さん (女優)、中沢敏明氏 (映画プロデューサー)、中西一雄氏(カルチュア・エンタテインメント代表取締役社長)、増田宗昭氏(カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役社長兼CEO)ら、8名が担当。グランプリ1作品、準グランプリ2作品に加え、急遽設けられた審査員特別賞1作品を選出した。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏は「TCPが目指しているのは、映画で成功する人を生み出すこと。仕事の軸足を映画に置けないという人が多数を占める中、TCPを通じて、お金をもらい、自由な時間を使い、いろんなことにトライをし、良いアイデアを生み出す人を輩出したい」とコメントした。


左からカルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役社長兼CEO増田宗明氏、グランプリを受賞した渡部亮平氏、女優の鈴木京香さん

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