インティ・クリエイツは、FPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームシリーズとして展開されている「ぎゃる☆がん」について、VRコンテンツ化を行うと発表した。対応機種や価格などは未定となっている。
ぎゃる☆がんは、プレーヤーが一時的に超絶モテ男となった主人公となり、言い寄ってくる女の子たちを眼力で昇天させて進んでいくという、FPSジャンルのなかでも異色の世界観を持つ作品として、初代作を2011年にリリース。2015年には、続編となる「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」も発売されている。
詳細などは、11月5日に千葉県・市川市文化会館にて開催される「インティ・クリエイツ創立20周年イベント/INTI CREATES FAN FESTA 20th Anniversary」にて発表するとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス