Twitterは今後、140文字制限のカウントから写真、動画、投票、引用、GIFを除外することを明らかにした。
同社は米国時間9月19日にツイートを投稿し、10年前にサービスを開始して以来の特色である140文字の制限から、今後はリッチメディアコンテンツ(返信ツイートの「@ユーザー名」の部分も含む)を除外すると発表した。
またTwitterが5月に予告していたとおり、「@ユーザー名」で始まるツイートをその相手だけでなく、フォロワー全員に通知することも可能になる。
Say more about what's happening! Rolling out now: photos, videos, GIFs, polls, and Quote Tweets no longer count toward your 140 characters. pic.twitter.com/I9pUC0NdZC
— Twitter (@twitter) 2016年9月19日
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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