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ドコモも「iPhone 7」発売--国内最速LTEと「iD」「dカード」のApple Pay対応で差別化

山川晶之 (編集部)2016年09月16日 10時17分
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 NTTドコモは9月16日、米Apple製新型スマートフォン「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の発売を開始した。

発売までのカウントダウンを実施。(左から)綾野剛さん、NTTドコモ代表取締役社長の吉澤和弘氏、女優の中条あやみさん
発売までのカウントダウンを実施。(左から)綾野剛さん、NTTドコモ代表取締役社長の吉澤和弘氏、女優の中条あやみさん

 iPhone 7、iPhone 7 Plusは、米国時間9月7日に発表されたスマートフォンで、iPhone 6s、iPhone 6s Plusの後継にあたり、CPUやカメラを強化。また、日本向けモデル限定でFelicaに対応し、Suicaが利用できるようになったほか、IP67等級の耐水防塵仕様となった。

 ドコモでは、料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」において、大容量パケットパック「ウルトラパック」を発表。ソフトバンク、KDDIと同様、20Gバイトで月額6000円の「ウルトラデータLパック」、30Gバイトで月額8000円の「ウルトラデータLLパック」を9月14日より提供している。

 ドコモでの取り扱い価格は、新規、MNP、機種変更問わずiPhone 7の32Gバイトモデルが8万2296円、 128Gバイトモデルが9万3960円、256Gバイトモデルが10万5624円。月々サポートは、すべてのモデルで5万5728円分が付与される。iPhone 7 Plusは、32Gバイトモデルが9万6552円、128Gバイトモデルが10万8216円、256Gバイトモデルが11万9880円。月々サポートは、こちらもすべてのモデルで5万6376円分が付与される。

「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」を手に持つ登壇者
「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」を手に持つ登壇者

 iPhone 7、iPhone 7 Plusでは、新たに1.5GHzの周波数帯域に対応。ドコモでは、3バンドのキャリアアグリゲーションにより、国内最速の375Mbpsでの通信が可能となった。また、Apple Payで、電子マネー「iD」と「dカード」が10月以降に対応できるようになり、利用額に応じて「dポイント」も貯まる。NTTドコモ代表取締役社長の吉澤和弘氏は、国内最速LTEとApple PayでのiD利用を他キャリアとの差別化ポイントとして強調した。

 また、発売セレモニーには、ドコモのCMに出演されている俳優の綾野剛さんと、女優の中条あやみさんが登壇した。綾野剛さんは、新型iPhoneの新色について「ジェットブラックが欲しいが、マットブラックも捨てがたい」と、ブラック系のカラーに興味を示した。また、国内最速LTEについては、「資料や動画など、スマートフォンで見ることが圧倒的に多い。すぐに(資料を)見なければいけない場合など、日本最速を活用できるのが楽しみ」とした。

 中条あやみさんは「ジェットブラックとマットブラックも気になるが、女性らしいローズゴールドも気になる」と述べたほか、防水機能については、「お風呂や料理、洗い物しながら携帯が使えるのはすごくうれしい」とした。

 なお、これまでドコモの発売イベントでは、発売日に購入したユーザーに直接iPhoneを手渡すセレモニーを実施していたが、今回は実施されなかった。これについて吉澤氏は「予約するお客様が増えたため」としている。

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