小島秀夫氏、開発中の新作「DEATH STRANDING」に言及--オープンワールドのゲームに

 9月13日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが開催したイベント「2016 PlayStation Press Conference in Japan」において、コジマプロダクションの小島秀夫氏が登壇。開発中の新作「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)について語った。

  • コジマプロダクションの小島秀夫氏

 小島氏はゲームクリエイターとして、メタルギアシリーズを手がけたことで知られている。2015年12月に独立し、コジマプロダクションを設立したことを公表。2016年6月には「E3 2016 PlayStation Press Conference」にて、DEATH STRANDINGを発表していた。

 小島氏からはあまり多くは語れないとしながらも、本作は自由度のあるオープンワールドを舞台としたアクションゲームであることと、オンライン要素を実装することを明らかにした。また、安部公房の「なわ」という短編を引用する形で、「つながる」ことをテーマとし、新しいゲーム性を追求したいと語った。このほか、4KとHDR映像技術に対応していることも触れられた。

 小島氏は締めくくりとして「僕らはインディーズのスタジオですが、世界で戦えるトリプルAの大作が作れることを証明しなければいけない。それが後に続く世代への責任だと思っている。なんとかしてゲームの未来を切り開いていきたい」とコメント。また、9月18日には、東京ゲームショウ2016のプレイステーションブースのステージに登壇する予定となっており、さらなる追加情報を伝えたいと語った。

  • 「なわ」という短編を引用して説明

  • これまでのゲームを「棒で戦うもの」と表現

  • 本作では、「なわ」でつながることをテーマにすると語る

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