ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は9月13日、PS4のシステムソフトウェアバージョン4.00「SHINGEN(シンゲン)」を、同日中に配信すると発表した。配信の時間は未定。
システムソフトウェアバージョン4.00においては、HDR映像技術に対応。対応したテレビを所有しているユーザーは、HDR対応のゲームをはじめとするさまざまなコンテンツの映像を、人の目で見た現実世界に近いコントラストで見ることができるという。
このほか、お気に入りのゲームをまとめることができるフォルダー作成機能や、ゲームとシステム機能の素早い切り替えを実現するクイックメニューの追加などを行っている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス