サムスン、スマートウォッチ「Gear S3 Classic」「Gear S3 Frontier」を発表--IFA2016

Matthew Miller (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2016年09月01日 10時30分

 サムスンは、セルラー対応のウェアラブル製品によって引き続きスマートウォッチ業界を牽引しようとしている。男性をターゲットに「Gear S3」2モデルが発表されたが、コンパクトなモデルを求めるユーザー向けに「Gear S2」も引き続き販売される予定だ。

Gear S3
提供:Samsung

 「Gear S3 Frontier」はLTE通信が可能だが、「Gear S3 Classic」はBluetoothでスマートフォンと接続するコンパニオン機器として動作する。どちらのモデルも「Samsung Pay」をサポートする。

 Gear S3はどちらもGPSを搭載し、スピーカーを内蔵するほか、IP68の防水性能を備える。またGear S3には、ウェアラブル機器用に特別に開発された「Corning Gorilla Glass SR」が採用されている。

主な仕様は以下のとおり。


提供:Samsung
  • 1.3インチ、360×360ピクセルの円型Super AMOLEDディスプレイ
  • Bluetooth 4.2とWiFiに対応、FrontierはLTEにも対応
  • 1.0GHzのデュアルコアプロセッサ搭載
  • Tizenベースのウェアラブルプラットフォームを採用
  • 重量はClassicが57g、Frontierが62g
  • 4Gバイトの内蔵ストレージと768MバイトのRAMを装備
  • 標準的な22mmのウォッチストラップ
  • 380mAhバッテリ

 Samsung Payは、NFCやMST(Magnetic Secure Transmission:磁気セキュア伝送)による決済を含めて、Gear S3上でサポートされている。Gear S3では、スマートフォンに接続することなくスマートウォッチ上で最大5件の決済が可能である。それ以上の決済を行う場合は、決済システムのセキュリティを維持するためにスマートフォンに再接続する必要がある。

 Gear S3は2モデルとも、米国で2016年中に発売される予定だ。価格はまだ発表されていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]