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ピントをピタっと合わせるカメラ用アクセサリ「FocusShifter」--プロ並み映像を簡単に

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 カメラはオートフォーカスが当たり前になって、ピントを合わせという操作をあまりしなくなった。しかし、ワンランク上の写真やビデオを撮るのなら、マニュアルフォーカスに切り替え、狙った位置に焦点を置くとよい。ただし、スムーズに合焦させるのは慣れないと難しく、特にビデオだとピント位置が意図に反して前後すると見苦しい映像になってしまう。

 そこで、ピントをあらかじめ設定した位置にピタっと合わせるためのカメラ用アクセサリ「FocusShifter」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

(出典:Kickstarter)
ピントを設定位置にピタっと合わせるアクセサリ(出典:Kickstarter)

 FocusShifterは、一眼レフやミラーレス一眼など、レンズがある程度大きなカメラに取り付ける撮影支援グッズ。レンズに取り付け、フォーカスリングに固定したレバーを動かして焦点を調整する。クリップのクリップで合焦位置を設定しておくと、レバー操作で一気にピントを合わせられる。

(出典:Kickstarter)
大きなレバーでフォーカスリングを動かす(出典:Kickstarter)
こんな映像が簡単に撮れる(出典:Kickstarter) こんな映像が簡単に撮れる(出典:Kickstarter)
(出典:Kickstarter)
カウンターウェイトのおかげでスムーズに動かせる(出典:Kickstarter)

 利用可能なレンズは、フォーカスリングの直径が56mmから98mmのもの。クリップを挟むマーカーボードをレンズに固定するため、ズームレンズより単焦点レンズの方が取り付けやすいという。ズームレンズに使う場合は、フォーカスリングとズームリングとのあいだに少なくとも12mm幅の動かない部分が必要だ。

(出典:Kickstarter)
取り付け可能なフォーカスリングは直径56mmから98mm(出典:Kickstarter)
(出典:Kickstarter)
ズームレンズによっては取り付けられる(出典:Kickstarter)
(出典:Kickstarter)
持ち運びに便利なバッグ付き(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間9月2日まで。記事執筆時点(日本時間8月30日12時)でキャンペーン期間は3日残っているが、すでに目標金額5000ドルを上回る約7200ドルの資金を集めている。


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