セガゲームスは7月5日、フランスに拠点を持つゲーム開発会社Amplitude Studiosについて、7月1日付けで全株式を取得したと発表した。
Amplitude Studiosは、Mathieu Girard氏やRomain de Waubert de Genlis氏が中心となって2011年に設立された独立系のゲームスタジオ。「Endless Space」、「Endless Legend」、「Dungeon of the Endless」という「Endless」シリーズを3作品を展開し、2017年発売予定の新作「Endless Space2」の開発も進められている。特に欧米地域のPCゲーム市場においてターンベースのストラテジーゲーム、特に4Xゲーム(explore”(探検)““expand(拡張)”“exploit(開発)”“exterminate(殲滅)”といった4つの“X”を特徴としてプレイするゲーム)と呼ばれるジャンルで高い評価を得ているという。
今回の全株式取得は「欧米地域におけるPCゲームの開発力を更に強化するため」としている。セガゲームスは欧米地域において、Creative Assembly、Sports Interactive、Relic Entertainmentという開発拠点スタジオを持ち、欧米およびアジア向けのPCゲーム分野において、「Total War」「Football Manager」「Company of Heroes」「Dawn of War」といったIPを展開。買収によって、グローバルなゲーム市場での存在感を高めていく考えだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力