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クラウドコミュニケーションのTwilio、IPOを申請--1億ドルの調達を目指す

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2016年05月27日 11時03分
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 クラウドベースのコミュニケーションサービスを手がけるTwilioは、新規株式公開(IPO)の申請書類を米証券取引委員会(SEC)に提出した。

 2016年に入って大手テクノロジ企業がIPOを実施するのはこれが最初と言ってもよく、Twilioは1億ドル前後の資金調達を目指している。

 ただし、注意すべきこととして、この1億ドルというのはTwilioがIPOに至るまでの概算額にすぎない可能性が高い。実際にその日が来れば、Twilioはニューヨーク証券取引所にティッカーシンボル「TWLO」で株式を公開する。

 2008年に設立されたTwilioはこれまでに、Salesforce Ventures、Amazon、Lowercase Capitalなどの投資家から、ベンチャーキャピタルという形で総額2億3300万ドルを調達している。Twilioによる前回の資金調達ラウンドは約1年前で、T. Rowe Priceが主導して1億3000万ドルを調達した。

 TwilioはIPO申請書類の中で、潜在的投資家に対し、現在の財務状況の一部を明らかにした。それによると、米国時間3月31日締めの四半期決算は売上高5930万ドル、純損失650万ドルだったという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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