Facebook傘下のInstagramが、写真に焦点をあてたソーシャルメディアとして人気のInstagramアプリのロゴを刷新した。
同アプリで長年にわたって使用されてきたレトロな外観のカメラのロゴが、シンプルな新しいものに変わった。新デザインは、カメラの形に描画された白いラインとグラデーションで彩られた背景で構成されている。変更は、同アプリの象徴的な写真フィルタから離れて、ソーシャル共有に注力する動きを反映しているようにも見える。
アプリ自体のルックアンドフィールも少し変わったが、今のところ機能には変更はない。
Instagramに機能も変更する予定があるかどうかを尋ねたが、回答は得られていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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