サントリーの最高級ビール「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」を最大限愉しむための専用サーバが開発されたのをご存知だろうか。
サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において、デザイン家電ブランド「amadana」を手掛けるamadanaが「amadana×MASTER’S DREAM専用ビアサーバ」のプロジェクトを実施した(現在は募集終了)。
amadana×MASTER’S DREAM専用ビアサーバは、マスターズドリームの大ファンであると公言する同社代表の熊本浩志氏が提案する新たなるライフスタイル。
全体加圧方式を採用したビアサーバで、マスターズドリームのボトルをセットしたら、蓋を閉めるだけでセットは完了。レバーを手前に傾けることでビールが、後ろに傾けることで泡が注げる。この方式により、一般的な缶ビール(350/500ml)など幅広く利用できる。
また、超音波仕様の独自研究を重ねたことで、よりクリーミーな泡が楽しめる。保冷機能を備えたことで、旨さを引き出す温度にもこだわった。ガスボンベの交換が必要ないのもありがたい。
Makuakeでの目標金額は300万円。4月26日に募集を終えたが、目標の2倍以上となる622万1000円を集めた。
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