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レトロな表示のニキシー管デジタル腕時計「Square Nixie Watch」--日本からだと890ドル

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 昔懐かしい、若い人は知らないかもしれない表示デバイス“ニキシー管”が、腕時計になって21世紀に登場した。ニキシー管で時刻を表示するデジタル腕時計「Square Nixie Watch」の購入予約受付が、Cathode Cornerのウェブサイトで始まっている。販売価格は795ドル。日本からでも購入可能。送料は、米国内向けが15ドル、それ以外が95ドル。

昔懐かしいニキシー管のデジタル腕時計(出典:Cathode Corner)
昔懐かしいニキシー管のデジタル腕時計(出典:Cathode Corner)

 Square Nixie Watchは、ベルトを除いた本体サイズが縦53×横48×厚さ16mmの腕時計。高さ14mm表示のニキシー管が2本搭載されており、装着した腕を傾けると暖かみのあるオレンジ色の光で時刻を表示してくれる。ただし、数字を2つしか表現できないので、まず時を表示し、続いて分を表示する。

傾けると時刻を表示(出典:Cathode Corner)
傾けると時刻を表示(出典:Cathode Corner)
ボディーカラーはブラック、レッド、ブルー、バイオレット、オレンジ、ゴールド(出典:Cathode Corner)
ボディーカラーはブラック、レッド、ブルー、バイオレット、オレンジ、ゴールド(出典:Cathode Corner)

 本体の右側面にボタンが2つ設けられており、時刻合わせ、12時間表示と24時間表示の切り替え、表示角度の調整といった操作に使う。同じ面に、キャップレス防水対応の充電用micro USBポートもある。

右側面のボタンとmicro USBポート(出典:Cathode Corner)
右側面のボタンとmicro USBポート(出典:Cathode Corner)

 ニキシー管の消費電力は、液晶や有機EL、LEDといった現在よく使われる表示デバイスに比べ多い。しかし、Square Nixie Watchはフル充電で2週間から4週間ほど使えるという。

 なお、ニキシー管が寿命に達して表示が読み取りにくくなった場合に備え、1本15ドルで交換用のニキシー管も販売される。

ニキシー管は交換可能(出典:Cathode Corner)
ニキシー管は交換可能(出典:Cathode Corner)

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