ASUS JAPANは3月16日、個人向けPCの2016年春モデル第2弾として、3製品7モデルを3月18日より順次発売すると発表した。
今回発売となるのは、4色(スチールシルバー/ホワイト/レッド/ライトブルー)の豊富なカラーが選べる15.6型液晶搭載のスタンダードノートPC「ASUS VivoBook X540LA」、ASUSフラッグシップ・コーナー限定販売となる4K液晶を備えたハイスペックノートPC「ASUS ZenBook Pro UX501VW」、高性能なコンパクトデスクトップPC「K20CD」で、計3製品7モデルをラインアップしている。
予想実売価格は、ASUS VivoBook X540LAが5万9800円(以下すべて税別)、ASUS ZenBook Pro UX501VWが20万9800円、K20CDについては上位モデルの「K20CD-I76700」が8万9800円、下位モデルの「K20CD-I56400」が6万9800円となっている。発売日はK20CDが3月19日、その他の機種は3月18日になる見込みだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境