カヤック、スマホ向け賞金付き大会サービス「RANKERS」のSDK配信--第1弾大会も実施へ

佐藤和也 (編集部)2016年01月25日 18時25分
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 カヤックは1月25日、スマートフォン向けゲームアプリに特化した賞金付き大会を開催するサービス「RANKERS」について、デベロッパー向けSDKの配布を開始。同時に大会の賞金をカヤックが提供するキャンペーンも実施する。また、大会参加タイトルとして、ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂一面番長」が決定したこともあわせて発表した。

  • 参加タイトルである「怒首領蜂一面番長」

 RANKERSは、UnityやCocos2d-xといった対応環境で開発されたスマートフォン向けゲームタイトルにSDKを導入することにより、大会実施に必要な画面やアカウント管理、スコア集計といった機能を自社開発することなく実装が可能。入賞順位(1位~1000位)や賞金の振り分け条件の設定も管理画面上から可能で、賞金獲得者への支払いや口座の管理についてはRANKERSが代行するため、デベロッパーは振込先口座情報を取り扱う必要がない。このように、手軽に賞金付きのゲーム大会が開催できるものとなっている。またユーザーに対しては、登録時にFacebookアカウントが必要となるものの、RANKERSユーザー登録や各タイトルで開催される大会への参加は無料となっている。

 参加タイトルとして発表された「怒首領蜂一面番長」は、“弾幕シューティングの登竜門”とうたうシューティングゲーム最新作で、2015年12月にiOS版を配信したばかりのタイトルとなっている。

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