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映画、ドラマだけじゃない総合エンターテインメントサービス「dTV」

加納恵 (編集部)2015年12月30日 08時00分
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 Netflix、プライム・ビデオの日本上陸やdTV、TSUTAYA TVのリニューアルなど、映像配信サービスは2015年に大きく変動した。ここでは、見放題サービスを中心に手掛ける映像配信サービス8つを、特徴と機能一覧表付きで紹介する。今回は、日本最大級の規模を誇るdTV。

dTVはこんなサービス/ほかでは見られないプレミアムコンテンツが充実

 ユーザー数450万人を有する日本最大級の映像配信サービスdTV。「Bee TV」としてスタートし、その後「dビデオ」を経て2015年4月にdTVとしてリニューアルを果たした。リニューアルでは名称変更のほか、テレビでdTVが視聴できる「dTVターミナル」をリリース。テレビでも視聴できることを打ち出した。

 月額税別価格は500円で、洋画、邦画、アニメ、海外ドラマ、国内ドラマのほか、シアター、カラオケ、マンガなど幅広い見放題コンテンツとレンタルを用意。オリジナルドラマ「BeeTV」では、「進撃の巨人」「アイアムアヒーロー」など映画と完全連動したスピンオフ企画などのプレミアムコンテンツをそろえる。

 リニューアル以降も、映画「新宿スワン」を劇場公開前に一部先行配信したり、アーティスト「AAA」のライブを生配信したりと新サービスを続々と開始。有料チャンネル「FOXチャンネル」の放送番組を、一部を除き配信する「FOXチャンネル」も追加するなど、コンテンツはかなり充実している。

dTVのここが気になる/NTTドコモ以外のユーザーも見られる?

 dTVはNTTドコモが提供し、エイベックス通信放送が運営する映像配信サービスで、NTTドコモ以外のキャリアユーザーでも利用できるキャリアフリーを実現。視聴端末もスマートフォンだけでなく、タブレット、PC、テレビに対応する。

dtv

サービス名 運営会社 URL 税別月額利用料 レンタル(SVOD)
dTV エイベックス通信放送 dtv.jp 500円
画質 HDR ダウンロード機能 オリジナルコンテンツ 購入(EST)
SD/HD/4K × ○(一部非対応コンテンツあり) ×
対応デバイス
PC スマートフォン タブレット テレビ Apple TV
○(専用アプリ) ○(専用アプリ) ○(対応テレビ) ○(AirPlay)
Chromecast Fire TV NexusPlayer その他 ゲーム機
× dTVターミナル ×

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