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「LINE マンガ」が出版事業に参入--2作品をコミック化

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 LINEは10月23日、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINE マンガ」( iOS/Android)において、新たに出版事業に参入すると発表した。


 第一弾として、レーベル名「LINE コミックス」のもと、フルカラーのオリジナル作品2タイトルを発刊・コミックス化し、2016年1月15日より全国の書店で販売を開始する。コミックス化するのは、読者数が月間50万人を越える「ハードボイルド園児 宇宙くん」と「マリーミー!」の2タイトル。


 LINE マンガは、マンガ・ライトノベル作品が楽しめるスマートフォン向けの電子コミックサービス。国内の出版社・レーベルから提供されたマンガに加え、「LINE マンガ編集部」が手掛ける全編フルカラーのオリジナル作品の無料連載を展開している。2013年4月のサービス開始以降、現在までに 約10万点以上のタイトルを提供、累計ダウンロード数は1100万件を突破している。

 出版事業では、オリジナル作品におけるさらなるユーザーとの接点の拡大を目的としており、新たに設立したレーベル「LINE コミックス」のコミックスとして同社発行のもと、日販アイ・ピー・エスの販売協力を得て全国の書店で発売する。

 なお、LINE コミックスから出版するコミックスは、購入者特典として当該マンガ作品のスタンプを無料でダウンロードできる「スタンプ付きマンガ」の仕組みを取り入れている。スタンプはコミックス購入者しか手に入らない限定スタンプとなっており、既存の「LINE マンガ」ユーザーのほか、新規顧客においてもコミックスを購入する機会を提供するという。

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