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ソフトバンクなど3社、デリバリー型自転車レンタルサービスを10月下旬に開始

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 ソフトバンクとソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ、アーキエムズの3社は、国内初のデリバリー型自転車レンタルサービスを、10月下旬以降に京都市で開始すると発表した。

 同サービスは、関西エリアを中心に全国で約400カ所の駐輪場を管理・運営するアーキエムズと、スマートフォンなどのアプリから予約や自転車の配達・回収を依頼できるインテリジェント配送システムを開発したリアライズ・モバイル、そしてソフトバンクの3社が提供するもの。


利用イメージ

 利用者はアーキエムズが展開する既存の駐輪場だけでなく、スマートフォンやタブレット、提携施設に設置された専用端末に導入されたアプリを利用し、指定した日時・場所で自転車を借用できるほか、別途指定した場所でも返却できるワンウェイレンタルが可能。利用には、専用アプリ「ミナポート/レンタルサイクル 観光は自転車で!」が必要。Android OSは4.2以上に対応し、10月下旬に公開予定。iOSは8以上に対応し、11月中旬に公開予定という。

 料金は1日税別1000円。配送料として500円(サービス開始キャンペーン期間中は無料)が別途かかる。最大4台までの同時予約に対応する。事前予約は2カ月前から前日18時まで受付け、日中の配達・回収は8時~20時を予定。アーキエムズが指定する施設への返却は24時間可能(ただし各施設の営業時間により24時間対応できない場合もある)。

 サービスエリアは、開始時点で京都市中心部だが、順次拡大を予定している。提携施設は、アパホテル(京都駅堀川通)、アパホテル(京都駅前)、ヴィラージュ京都、エムズ烏丸御池、ぎおん畑中、京都水族館、京都ホステルRYOKAN、サンサ右京、下京区総合庁舎、新風館、藤井大丸、ホテル グラン・エムズ京都、ますや旅館など。

 同サービス開始に先立ち、アーキエムズが運営する「まちかどミナポート」のウェブサイトで、同社が指定する駐輪場や施設など利用し、自転車の借用・返却が申し込めるサービスを10月16日(前日18時までの事前予約のみ)に開始した。

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