ドローンで空撮できたら楽しそうだけど、墜落させて迷惑をかけたりするのが怖いから、手を出せずにいるという人もいるだろう。しかし、クラウドファンディングサービスIndiegogoで支援募集中の「Fotokite Phi」なら、初心者でも安全に飛ばして遊べそうだ。
Fotokite Phiは、アクションカメラ「GoPro」を搭載して空撮できる、4つのプロペラで飛行するクアッドコプター。操縦者との間をワイヤーで結んだまま飛行する、いわゆる「Uコン」と呼ばれるタイプのドローンだ。Uコンと説明されてもピンとこない人が多いだろうか。風もないのに上げられる凧をイメージしてもらえばいい。
ワイヤーが繋がっているため、飛行範囲は操縦者を中心とするある範囲に制限されてしまう。しかし、逆に見えないところへ飛ばして行方不明にする恐れがなく、遠く離れて制御不能になることもないので、墜落の心配が少ない。しかも、誰が操縦しているのか一目瞭然なので、周囲に不安を与えにくい。
Fotokite Phiは、ワイヤーの端に接続されたハンドルを握って直感的に操作できる。引っ張ればそのまま追いかけてくるので、移動しながらの撮影も簡単だ。プロペラには柔らかい素材を採用して、回転速度も抑えており、指も当たっても危なくない。
折りたたむと「プリングルズ」やテニスボール入れのような円筒形の箱にすっぽり収まってしまい、持ち運びも楽だ。旅行や山登りに持って行っても邪魔にならない。
Indiegogoでの目標金額は30万ドル。記事執筆時点(日本時間8月20日11時)でキャンペーン期間は29日残っており、約10万ドルの資金を集めている。
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