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アドビ、「Flash Player」の深刻な脆弱性を修正

Zack Whittaker (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年08月12日 11時16分
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 Adobe Systemsは米国時間8月11日、「Flash Player」で発見された複数の深刻な脆弱性に対処するパッチを公開した。

 同社はセキュリティアドバイザリで、今回のアップデートは「脆弱性を抱えているシステムの制御を攻撃者が奪い取れるようになる可能性のある」セキュリティ脆弱性に対処するものだとしている。

 同アップデートは、コードの実行につながる、すなわち攻撃者が悪意のあるコードを実行できるようになるという脆弱性を修正するものだ。

 Flash Playerの「Windows」版や「OS X」版を使用しているユーザーはバージョン18.0.0.232に、Linux版を使用しているユーザーはバージョン11.2.202.508にアップデートする必要がある。

 Googleの「Chrome」や、Microsoftの「Windows 8」以降に搭載されている「Internet Explorer(IE)」と「Windows 10」に搭載されている「Microsoft Edge」については、自動的に新しいバージョンにアップデートされる。

 なおAdobeは、FortinetのFortiGuard Labsと、GoogleのProject Zero、Alibaba Security Research Teamなどのリサーチャーらに謝意を表している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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