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Parrot、小型ドローンシリーズに新モデル--空と陸に加えて水上向けも

Joshua Goldman (CNET News) 翻訳校正:2015年06月24日 11時10分
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 スマートフォンで操縦できる自分だけのロボット飛行中隊が欲しい、と思っている人はいるだろうか。Parrotはそうしたユーザーの夢を叶える手助けをしたいと考えている。

 コネクテッドデバイスを手がけるParrotは、2014年に発売した「MiniDrones」シリーズの2モデル(「Rolling Spider」と「Jumping Sumo」)を既に60万機以上販売したので、MiniDronesシリーズに5種類の新モデルを追加することを明かした。それぞれのモデルに2〜3種類のデザインが用意されるので、機種数は計13機種になるという。

 Rolling Spiderクアッドコプターは、取り外し可能な大型軽量のプラスチック製車輪を備えていた。それらの車輪は、Spiderが壁や天井を走ることを可能にしたほか、プロペラを保護する役目も果たした。新しい「Airborne Night」は車輪の代わりに保護カバーを備えており、一対のLEDヘッドライトが追加された。一方、新しい「Cargo」モデルは、機体上部に6個のスタッド(突起)を含むベースプレートが搭載されており、LEGOのブロックや人形を載せることができる。

 Airborne Nightは3種類の機種が用意され、129ドルで販売される予定だ。99ドルのCargoは2種類の機種が用意される。

 空と水に挑みたいユーザー向けの「Parrot Hydrofoil」は、クアッドコプターと取り外し可能なフローティングベースを組み合わせたモデルだ。フローティングベース上のヒンジ付きマウントにクアッドコプターを取り付けて、プロペラを回そう。すると、クアッドコプターが垂直になり、5.4ノット(時速約10km)の速度で水面を進む。2種類の機種が用意され、179ドルで販売される予定だ。

 陸上では、「Jumping Night」と「Jumping Race」がParrotのJumping Sumo(Rolling Spiderとともに発表された)の仲間に加わる。2つの車輪を持つJumping NightとJumping Raceは、伸縮自在の脚を備えており、最大76cmの高さまでジャンプすることができる。前部に搭載されたカメラを通して、移動中の機体から見える映像を確認できる。4Gバイトの内蔵ストレージに動画を記録することも可能だ。

 Jumping Night(189ドル)は基本的にJumping SumoにLEDヘッドライトを追加したモデルだ。Jumping Raceはより大型のタイヤとより強力なモーターを備えており、最大時速13kmでの走行が可能である。NightとSumoの最大速度は時速6.5kmだ。Raceは189ドルで発売される予定で、RaceとNightはいずれも3種類の機種が用意される。


提供:Joshua Goldman/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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