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2020年に商用実装予定の5Gネットワーク--最大通信速度が20Gbpsになる可能性も

Kevin Tofel (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年06月23日 11時45分
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 まだ5年ほど先の話だが、5Gモバイルブロードバンドは待つ価値のあるものになりそうだ。4Gネットワークの最大通信速度は50~100Mbpsだが、5Gは20Gbpsになるかもしれない。

 国際電気通信連合(ITU)が採用する新しい5Gの定義について報じたThe Korea Timesによると、20Gbpsの速度が実現すれば、超高精細(UHD)映画1本を10秒でモバイルデバイスにダウンロードできるという。

 ITUは先頃、5Gネットワークの実装に向けたロードマップを定義したが、同テクノロジのテストやパフォーマンス要件および標準の定義など、2020年の商用実装までにやらなければならないことがまだ残っている。


 とはいえ、ユーザーは5Gネットワークテクノロジをそれより早く体験できる可能性が高い。Fierce Wirelessによると、2018年開催の平昌冬季オリンピックで同テクノロジのデモが予定されているという。

 5Gネットワークは「1平方km以内の100万台以上のモノのインターネット(Internet of Things:IoT)デバイスに平均100Mbps超のデータ転送速度を提供」することができる、とThe Korea Timesは報じている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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