生活のお供になる?パーソナルアシスタントロボット7選 - 6/7

Greg Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2015年05月27日 07時45分
 Five Elements Roboticsの「Budgee」は、屋内外で使えるパーソナルキャリーデバイス。最大10時間、ユーザーに付き従うことができる。折りたためば運びやすい形状になる。周りからの奇異の目をやり過ごせれば、スーパーマーケットでの買い物にうってつけだろう。頑強な人にはあまりありがたみがないかもしれないが、Budgeeは身体障害者向けに販売されている。身体を動かすのが不自由な人には、この荷物持ちロボットは強い味方になりそうだ。価格は1399ドル。最初の販売分は注文を受け付け中で、6月下旬に出荷される。
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 Five Elements Roboticsの「Budgee」は、屋内外で使えるパーソナルキャリーデバイス。最大10時間、ユーザーに付き従うことができる。折りたためば運びやすい形状になる。周りからの奇異の目をやり過ごせれば、スーパーマーケットでの買い物にうってつけだろう。頑強な人にはあまりありがたみがないかもしれないが、Budgeeは身体障害者向けに販売されている。身体を動かすのが不自由な人には、この荷物持ちロボットは強い味方になりそうだ。価格は1399ドル。最初の販売分は注文を受け付け中で、6月下旬に出荷される。

提供:Five Elements Robotics

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