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DeNA、徳島で「ハッカドール」声優イベント--3人が語るキャラやアニメ化のこと

佐藤和也 (編集部)2015年05月07日 11時38分
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 ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月3日、徳島県で行われた複合エンターテイメントイベント「マチ★アソビ」にて、ニュースアプリ「ハッカドール」のキャラクターを演じるキャスト陣によるステージイベントを実施。既報となっているウェブ版やテレビアニメ化など各種発表を行った。その模様をお伝えするとともに、キャストのみなさんにキャラクターやテレビアニメ化について聞いた。

  • 写真右から、ハッカドール1号役の高木美佑さん、ハッカドール2号役の奥野香耶さん、ハッカドール3号役の山下七海さん

 ハッカドールはゲームやアニメ、声優などといったいわゆるオタク系のコンテンツに特化したニュースアプリ。その情報を運んでくれるアプリの案内役としてイメージキャラクターが設定されており、そのキャラクターを活用したアニメPVやアプリ内ゲーム、コミックなどコンテンツ展開も行っている。

 イベントではそのイメージキャラクターを演じるハッカドール1号役の高木美佑さん、ハッカドール2号役の奥野香耶さん、ハッカドール3号役の山下七海さんが登場。ハッカドールの宣伝担当であるDeNAの岡村直哉氏の進行のもとトークにミニライブ、各種発表を行った。

自由な雰囲気のイベントでファンを魅了、テレビアニメ化発表には大歓声も

  • 新町橋東公園に設けられた屋外ステージでイベントを実施。後ろには川が流れ、観客との距離がとても近い

ステージはニコニコ生放送のバラエティ番組「ハッカちゃんねる」に準じた内容だったが、マチ★アソビでのハッカドールステージは2度目ということもあってか、ニュースアプリとしてのハッカドールの説明もそこそこに、自由かつゆるい雰囲気でトークは進行。“徳島あるある”の話題では、山下さんが徳島県出身ということもあってか地元ならではのネタを披露し、観客を沸かせていた

 このほかマジックテープのボールを投げ、当たった的の色に応じたシチュエーションを演じるミニコーナーを実施。この日は屋外のステージで風もあり、さらに一発勝負という状況もあってか、結果的に3人とも的を大きく外してしまうこととなり、高木さんは「タイで性転換手術を受けて帰ってきた(元)息子として、母と再会するワンシーン」、奥野さんは「カリカリをあげようとする飼い主に、トップリーダー推奨の高級ネコ缶を求めるネコの心情」、山下さんは「101回目のお見合いに全てをかける女性としてお見合いのワンシーン」というハイレベルなお題に挑戦。

  • 手前の岡村氏が持つ的に向けて、マジックテープのボールを投げるも、3人とも当たらず……

 高木さんは“高木みゅうたろう”という架空の人物になりきり、男性と女性のしゃべり方を織り交ぜつつ絶妙な演技を披露。奥野さんは語尾に「にゃ」がつくしゃべり方で猫になりきり観客におねだり。さらにはキャスト陣が出演する別のアニメ作品で聞いたことがあるような「うんめーにゃー!」で締めくくり、ハートをわしづかみ。山下さんは高木さんの高木みゅうたろう相手に、必死にアプローチする女性を熱演。むちゃぶりと言えるお題にもかかわらず3人とも的確に(?)演じ、観客を楽しませていた。

  • 高木さんは山下さんに、山下さんは高木さんを相手に熱演

  • 奥野さんは招き猫風な手のポーズをしながら“萌えるにゃんこ”を演じてファンを魅了

  • ちなみに観客の拍手により一番うまく演技ができた奥野さんには、徳島名物のなると金時がプレゼントされた

 このステージでハッカドールに関する4つの告知が行われた。まずはハッカドールのオリジナルグッズを初めて販売。イベント限定グッツとしてマフラータオルとハッカドール1号、2号、3号それぞれのTシャツを用意していたのだが、5月3日の1日で完売し人気の高さを伺わせた。そして今後の予定として2015年夏に開催されるコミックマーケット88への企業ブース出展を発表した。

 さらにウェブ版のサービス開始とテレビアニメ化を発表。ウェブ版でも驚きの声は上がっていたのだが、テレビアニメ化はインパクトが強かったのか、「バンザイ」の声も聞こえるほど大きな歓声が沸き上がっていた。そしてミニライブとしてアニメPVに収録されている主題歌「First Heart Beat」を3人で熱唱した。なお今回のイベントの模様は後日ハッカちゃんねるで配信を予定しているという。

  • Tシャツはキャラクターにあわせて3種用意されたが、1日で完売となった

  • テレビアニメ化の発表で、メインビジュアルがお披露目されると大きな歓声が沸いていた

  • 本格的な振りが付けられている主題歌「First Heart Beat」を披露

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