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編集記者のアンテナ

ひなたと真美好き記者が見た「アイマス ミリオンライブ!」LTH07&08発売記念イベント

佐藤和也 (編集部)2015年03月14日 09時30分
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 CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第24回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。

 筆者がたびたびインプレッション記事などで取り上げている、バンダイナムコゲームスのソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」。同作ではゲームの展開と平行して、ゲーム中に登場するアイドルたちの楽曲を収録したCDもランティスからリリースされ、発売記念イベントも行われている。そのなかで今回は、3月8日に都内で行われた「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY」(LTH)07&08発売記念イベントの模様をお届けする。

  • キャスト陣によるトーク&ライブが行われている

 LTHは、ゲーム中で選抜メンバーによる2組のユニットを中心に展開している「プラチナスターライブ編」にあわせて、そのユニット曲や個々のソロ曲を収録したCDシリーズ。そして発売記念イベントでは購入者を対象に抽選で選ばれたファンが集まり、キャスト陣によるトーク&ライブが行われている。

 LTH 07と08は1月28日に同時発売されたもので、07では「BIRTH」、08は「ミックスナッツ」のユニットとして参加しているアイドルたちの楽曲を収録している。そして今回のイベントではBIRTHから舞浜歩役の戸田めぐみさん、矢吹可奈役の木戸衣吹さん、ミックスナッツから双海真美役の下田麻美さん、馬場このみ役の高橋未奈美さん、木下ひなた役の田村奈央さん、中谷育役の原嶋あかりさんの6人が登場した。

 ちなみになぜLTH 07&08のイベントを取材しているのかは、2014年9月に掲載した「ひなた好き記者が独断と偏見で見たこれまでの『アイマス ミリオンライブ!』」や、同年5月に掲載した「双海真美好きな記者が見たPS3『アイマス ワンフォーオール』独断偏見インプレッション」など参照していただき、「どうみてもミックスナッツにお気に入りのアイドルが固まっている」などとお察しいただければ幸いだ。またここで記載するイベントの模様は、同日に2回開催されたうちの1回目のものとなっている。

  • 下田麻美さん

  • 木戸衣吹さん

  • 戸田めぐみさん

  • 高橋未奈美さん

  • 田村奈央さん

  • 原嶋あかりさん

 もともとミリオンライブ!に登場する50人のアイドルたち「MILLION ALLSTARS」(ミリオンオールスターズ)は、アイドルマスターシリーズを彩ってきた765プロのアイドルたちと、ミリオンライブ!で新たに登場したアイドルたちで構成されている。これまでのLTHイベントでは新たに登場したアイドルのキャスト陣のみで行われていたが、今回は初めて765プロのキャスト陣である下田さんが登場。アイドルマスターシリーズは2015年で10周年を迎えるが、下田さんは最初から参加しさまざまなイベントステージを経験してきたこともあってか、軽妙なトークによってキャスト陣や観客を巻き込みつつ笑いが絶えないトークパートとなっていた。

  • ひなたにあわせて服装、ピン留め、ネックレスにいたるまでりんごづくしな田村さん。かなり探しまわってそろえたという

 冒頭のトークの中では、田村さんや戸田さんの服装が話題に。田村さんはひなたのイメージにあわせて、りんご柄のワンピースにピン留めやネックレスもりんごがあしらったものを身に着け、文字通りのりんごづくしな格好。田村さんに、甘いりんごを見分けるコツを聞かれた青森県出身の木戸さんは、「りんごのお尻の部分がぷりっと、形がツルッとしているものがいい」と答えていた。また米国に留学経験のある歩を演じる戸田さんは、英語の文章が書かれたTシャツ姿で登場。もっとも下田さんが英語で挨拶しようとすると「英語はちょっと……」とポツリ。さらに、一部の単語を読み間違えていたというエピソードも披露していた。

  • 小柄なことから、かえって目立っていた原嶋さん。キャスト陣から「小学生が混じってます!」といじられてしまう一幕も

 もっともトークの中心かつ存在が際立っていたのは、アイドルマスターのイベントに初登場という原嶋さん。原嶋さん演じる育は10歳のアイドルなのだが、一目でわかるほどキャスト陣から頭ひとつ分差があるぐらいに小柄で、しかももこもことしたピンクの服装に、育をイメージしたような片結びの髪型。育を再現しているかのように小柄すぎてかえって目を引く原嶋さんに対し、下田さんがあえて小学生扱いをして話しかけたり、手を上げているのに見えない振りをするなどちゃめっ気たっぷりのトークを展開。またそんな流れから、従来ファンのことを“プロデューサー”と呼ぶのがアイドルマスターシリーズの恒例となっているが、この場に関しては“お母さん”が見守る形となっていった。

 ミニコーナーとして「ハーモニーシアター」を実施。ユニットの心を1つにするための企画ということで、ボックスから質問の書かれたカードを引き、そのお題に対して出演者全員が回答するというもの。各ユニット3人のうち全員の答えがそろえば20ポイント、2人なら10ポイントがもらえるという。またシンキングタイムのなかでは、ユニット内で相談してもストレートに答えを言ってはいけないルールとなっている。勝利チームにはご褒美スイーツが贈呈。今回はユニットの人数をそろえるために、ミックスナッツでじゃんけんに勝った原嶋さんが一時的にBIRTHへ移動してコーナーがスタート。

  • 下田さんを中心にトークやミニコーナーが進行

 1問目は会場が恵比寿にあったことにちなみ「恵比寿と聞いて連想するものはなに?」。シンキングタイムではBIRTHが遠回しな会話で意見をすりあわせるのに対して、ミックスナッツは高橋さんと田村さんがジェスチャーで必死に伝えようとするなどユニットの個性も見られた。ミックスナッツは時間ギリギリまでわからないという状況で、高橋さんが魚釣りのジェスチャーを披露。そんななかでのBIRTHが3人そろって「ビール」と回答したのに対して、ミックスナッツは下田さんが「ビール」、高橋さんが「えびすビール」、田村さんが「えびす様」と微妙にずれた回答に。ここでは下田さんと高橋さんの回答がそろったという判定になった。

 2問目は桜がまもなく咲く時期ということで「みんなでお花見をするなら場所はどこ?」。6人が一斉にしゃべり始めるため何を話していたか聞き取りにくかったものの、ミックスナッツは“駅”という言葉から3人そろって「上野」、BIRTHは“パンダ”や“動物園”といった言葉からこちらも3人そろって「上野公園」と回答。それぞれがピッタリと息を合わせた形となった。

 結果的には2問とも3人の回答をそろえたBIRTHが勝利し、ご褒美スイーツの「ぷちシュー」が贈呈された。ちなみに劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」で、可奈がぷちシューを手にしていたシーンもあったことからか、このご褒美に沸く場内。そして可奈を演じる木戸さんは「うれしいです!」と語っていた。

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