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CCCがフリービットとモバイル事業で資本・業務提携 -- MVNO分野に本格参入へ

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 フリービットは2月18日、TSUTAYAやTポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)およびCCCモバイルと資本・業務提携を結ぶことを発表した。フリービットは、CCCとCCCモバイルを割当先とする第三者割当増資を実施する。

 また、3月1日の分社化によりフリービットが展開するMVNO事業「freebit mobile」をスピンオフした子会社となる予定のフリービットモバイルも、CCCを割当先とする第三者割当増資を実施する予定。今回の資本・業務提携により、分社する3月1日をもって「トーンモバイル」へと社名を変更する。

 出資比率はCCCが51%、フリービットが49%で、代表取締役社長にはフリービット代表取締役会長の石田宏樹氏が、取締役会長にはCCC代表取締役社長兼CEOの増田宗昭氏がそれぞれ就任する。トーンモバイルは今後、freebit mobileとCCCグループが持つアセットを垂直統合したMVNO事業などを行うとしており、分社化後のフランチャイズ展開や販売はCCCモバイルが担当して全国に展開していくという。


事業者相関図

 発表の中で、フリービットは今回の資本・業務提携について、「freebit mobile事業で今後100万ユーザーの獲得を目指す上で企画と営業面が補完されることが期待でき、今後発生する拡大コストなどのリスクの軽減が見込まれる」とコメント。今期はCCCグループに対してfreebit mobileのフランチャイズプログラムの権利を譲渡し、CCCモバイルは、これをベースにfreebit mobileの事業をフランチャイズ展開していくとしている。

 またフリービットは、今回の提携で調達した資金をインフラ基盤の強化や新規事業の企画、戦略的な投資、先端分野の技術開発に活用したいとしている。

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