Twitterが米国時間2月5日、第4四半期決算(12月31日締め)を発表した。関心を集めたのは、ユーザー数がどう成長したかだ。
Twitterによれば、第4四半期末時点の月間アクティブユーザー数は前年同期比20%増の2億8800万人だったという。同四半期に獲得した新規ユーザーは400万人で、成長の鈍化が続いていることは否めない。
モバイルの月間アクティブユーザーは全月間アクティブユーザーのうち約80%を占めた。
売上高4億7900万ドル(前年同期比97%増)に対し、1億2500万ドル(1株あたり20セント)の純損失を計上した。非GAAPベースの1株当り利益は1株あたり12セントだった。
金融アナリストは売上高4億5310万ドルに対し、1株あたり利益6セントと予測していた。
現四半期については、同社は売り上げが4億4000万~4億5000万ドルになると見込んでいる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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