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プレイステーション20周年の節目に久夛良木健氏が登壇--PS Awards 2014

佐藤和也 (編集部)2014年12月04日 12時11分
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 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は12月3日、都内でプレイステーション関連タイトルを表彰するイベント「PlayStation Awards 2014」を開催。受賞タイトルを発表した。

2013年11月1日~2014年10月31日に発売されたソフトが対象に、日本を含むアジア地域でヒットしたタイトルならびに、ユーザーからの投票により支持を受けたタイトルを表彰するイベントとなっている。

  • プレゼンターとして登壇したSCEJAプレジデントを務める盛田厚氏

 累計出荷本数とダウンロード数の合計が100万本以上のタイトルに贈られるPlatinum Prizeについては該当タイトルがなく、50万本以上のタイトルに贈られるGold Prizeは7タイトルが受賞した。受賞タイトルは「実況パワフルプロ野球 2013」(コナミデジタルエンタテインメント)、「バトルフィールド4」(エレクトロニック・アーツ)、「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014」(コナミデジタルエンタテインメント)、「GOD EATER 2(ゴッドイーター2)」(バンダイナムコゲームス)、「グランツーリスモ6」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」(スクウェア・エニックス)、「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」(コナミデジタルエンタテインメント)。

  • 「PlayStation Awards 2014」受賞者一同

 ユーザーからの投票数上位10タイトルに贈られるユーザーズチョイス賞は、「バトルフィールド4」(エレクトロニック・アーツ)、「アサシンクリード 4 ブラックフラッグ」(ユービーアイソフト)、「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」(コナミデジタルエンタテインメント)、「inFAMOUS Second Son」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、「ウォッチドッグス」(ユービーアイソフト)、「The Last of Us Remastered」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、「Destiny」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、「英雄伝説 閃の軌跡II」(日本ファルコム)、「FIFA15」(エレクトロニック・アーツ)、「サイコブレイク」(ベセスダ・ソフトワークス)が受賞。アジア地域が含まれていることもあってか、国際色あるタイトルが並んだ。

  • 20周年記念ユーザーズチョイス賞のプレゼンターとして登壇した久夛良木健氏

 今回はプレイステーション誕生20周年を記念して、過去19回のPlayStation Awardsにおいて、Platinum PrizeならびにGold Prizeを受賞したタイトルのなかから、最も思い入れのあるタイトルに投票してもらう「20周年記念ユーザーズチョイス賞」を実施。受賞したのは「FINAL FANTASY VII」(スクウェア・エニックス)、「FINAL FANTASY X」(スクウェア・エニックス)、「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」(コナミデジタルエンタテインメント)、「モンスターハンターポータブル 2nd G」(カプコン)、「グランド・セフト・オートV」(ロックスター・ゲームス)。懐かしの名作から最新作までのタイトルが並んだ形となった。

FFVIIではディレクターを、FFXではプロデューサーを務めたスクウェア・エニックスの 北瀬佳範氏(左から2番目)、コナミデジタルエンタテインメント エグゼクティブコンテンツオフィサー 小島プロダクション監督の小島秀夫氏(中央)、カプコン 執行役員 CS第三開発統括の辻本良三氏(右から2番目)。なお「グランド・セフト・オートV」のクリエイターについては、来日の都合が付かず欠席している
FFVIIではディレクターを、FFXではプロデューサーを務めたスクウェア・エニックスの 北瀬佳範氏(左から2番目)、コナミデジタルエンタテインメント エグゼクティブコンテンツオフィサー 小島プロダクション監督の小島秀夫氏(中央)、カプコン 執行役員 CS第三開発統括の辻本良三氏(右から2番目)。なお「グランド・セフト・オートV」のクリエイターについては、来日の都合が付かず欠席している

 20周年記念ユーザーズチョイス賞のプレゼンターとして、プレイステーションの生みの親として知られる久夛良木健氏がプレゼンターとして登壇。これまでの20年間においてプレイステーションフォーマットで発売されたタイトルは全世界で2万9000タイトル、日本を含めたアジア地域に向けてリリースされたのは1万5000タイトル存在することに触れ、「素晴らしいタイトルを送り出したクリエイター、デザイナー、プロデューサー、そしてこれらのタイトルをゲームユーザーに届けた流通の方々に厚く御礼を申し上げたい」と感謝の意を述べた。そしてこの賞については、20周年を記念したなにかがしたいと思うなかで、20年間で心に残るタイトルをユーザーに選んでもらう特別の賞を用意したと語った。

 SCEJAプレジデントを務める盛田厚氏は年末年始に向けたさまざまなキャンペーンを展開していくことを告知した上で、「PS4をリリースして初めて迎える日本の年末年始、そして今日から始まるプレイステーションの未来を盛り上げていく」と述べた。

  • 授賞式の前にはブレイクビーツユニット「HIFANA」による、歴代プレイステーションハードの起動音などをアレンジしたライブが披露

  • 締めくくりには、「パラッパラッパー」などを生み出したクリエーターとしても知られるミュージシャンの松浦雅也氏によるARを活用したライブで華を添えていた

  • トロをはじめとしたSCE人気キャラクターも登場した

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