UQ、「WiMAX 2+」対応機器へ付与するIPアドレスを変更へ

藤井涼 (編集部)2014年12月03日 10時14分
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 UQコミュニケーションズは12月2日、世界的にIPv4のグローバルIPアドレスが不足している状況を踏まえ、高速通信サービス「WiMAX 2+」対応機器へ付与するIPアドレスを変更することを発表した。料金プラン「UQ Flatツープラス」「UQ Flatツープラスauスマホ割」のユーザーが対象となる。

 現在、WiMAX 2+に対応するモバイルルータなどに付与されるIPアドレスは、グローバルIPアドレスだが、2015年3月下旬以降に順次プライベートIPアドレスへ変更する。そのため、グローバルIPアドレスの利用に依存している一部のアプリは利用できなくなるという。たとえば、ルータのUPnP対応やポート開放設定が必要と案内されているオンラインゲームなど。


 同社では、引き続きグローバルIPアドレスを必要とするアプリを使用できるよう、グローバルIPアドレスの割当を保証するオプションサービスを2月20日から提供する。事前の申し込み手続きは不要で対応機器の設定を変更することで利用できる。月額料金は税別96円で、2015年5月末利用分までは無料となる。

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