ソニーマーケティングは、ハイレゾ音源対応の「ウォークマンA」の高音質を利用したアートイベント「禁断のWALKMAN Hi-Res Symphonic Illusion」を開催する。12月4~6日、東京・六本木の東京ミッドタウン キャノピー・スクエアにて行う。
ウォークマンを利用したアートイベントは今回で2回目。「クラニド図形」と呼ばれる砂紋によってウォークマンの音を可視化した2013年に比べ、2014年はウォークマンの音楽と流れ落ちる水、色鮮やかな光のイルミネーションで構成する。特殊な仕掛けを施すことで、スマートフォンなどで動画撮影すると流れ落ちる水が逆流や静止をしているように見えるとのこと。
これはウォークマンの音と動画撮影のフレームレートの関係を利用したもので、音の振動を加えた水が、音楽に合わせて形を変えるという。13時(12月4日のみ18時)から21時まで開催され、ウォークマンAの試聴も可能だ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニック エコシステムズの目指す社会を
実現させるための事業戦略とは
Google Cloud が提案する、業務最適化と
イノベーションの実現ヒントが盛り沢山!
録画したWeb会議で組織の情報共有を円滑化
営業活動に必要な機能を備えたベルフェイス
多治見市が目指す日本一電気代の安い町を
パナソニックとエネファンとがサポート