利用明細から簡単に経費精算を可能に--マネー管理アプリ「Moneytree」に新機能

坂本純子 (編集部)2014年11月04日 15時39分
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 マネーツリーは11月4日、マネー管理アプリ「Moneytree - 一生通帳、家計簿より楽チン」で経費精算機能を追加したと発表した。iPhone/iPad版で利用できる。

簡単に経費精算ができる機能を追加。iPhone/iPad版に対応
簡単に経費精算ができる機能を追加。iPhone/iPad版に対応

 今回の精算機能はMoneytreeで初となる有料機能だ。月額500円、年間5000円のプランが用意されている。なお、現行のサービスには一切制限をかけておらず、従来どおり引き続き利用できる。

 追加された有料機能を利用すると、モバイルSuicaの履歴や使用したクレジットカードなどの明細から個人の支出と会社の経費に分類し、経費明細としてクラウド上に保存できるようになる。分類は簡単で、経費にしたい項目から「経費」のボタンをタップするだけだ。経費明細は、CSV、エクセル形式のファイルとして、精算時にいつでもダウンロードできる。マネーツリーは、「電車の移動中に終えられるほど、シンプルで簡単な経費精算機能」としている。

 有料プランには、金融口座の同期回数を増やすオプションも含まれており、通常の同期回数より、銀行口座は9倍、クレジットカードは3倍の頻度で同期される。従来よりもリアルタイムに資産内容を確認できるようになる。

 このほか、通知機能を改善し、給料の振込みやクレジットカードの支払い、ポイントの有効期限、大口の出金、これまで一律5万円以下としていた残高低下の通知機能を任意の金額に設定きるようにした。さらに通知のオン/オフ、プッシュ通知やメール送信に加えて、通知センターにも対応。また、iPad Air 2とiPad mini 3に搭載されたTouch IDにも対応している。

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