バンダイナムコゲームスは10月23日、同社がMobage向けに配信しているソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」について、韓国の「Daum Mobage」(ダウムモバゲー)にて今冬から配信することを発表した。
本作は同社が展開している人気シリーズ「アイドルマスター」のソーシャルゲームとして、2011年からサービスを開始。ユーザーが自分でプロデュースするアイドルをトップアイドルに育て、“アイドルマスター”の称号を獲得することを目指すアイドル育成カードバトルゲームとなっている。
韓国版では日本国内配信版と同様のゲーム内容で、Google Play版のアプリとして提供するとしている。
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