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ドコモ、iPhoneを“おサイフケータイ”化する新端末--他キャリアでも使用可能

藤井涼 (編集部)2014年10月03日 16時29分
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 NTTドコモは10月3日、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を開発したことを発表した。価格は本体が5000円、対応ケースが1000円程度になる見込み。10月下旬から全国ドコモ取扱店やドコモオンラインショップで発売する。

 おサイフケータイ ジャケット01は、モバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンク」をインストールした端末とBluetoothで接続することで、さまざまな電子マネーやポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数のおサイフケータイ対応サービスを利用できる。なお、KDDIやソフトバンクモバイル、SIMフリーのiPhoneでも利用できるという。


「おサイフケータイ ジャケット01」を対応ケースに入れてiPhoneに装着できる

 独立した端末であるため、機種を変更した場合も対応ケースを替えることで、データ移行手続きをすることなくおサイフケータイを継続利用できる。連続動作時間は約2カ月半で、電池残量はLED表示で知らせるという。

 本体サイズは、高さ約86mm×幅約51mm×厚さ約4.2mmで、重量は22g。対応機種は、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデル。iPhoneに装着できる対応ケースは、当初はiPhone 5s、iPhone 6向けに発売する予定。

 また対応サービスは、全日本空輸(ANA)の「スキップサービス」(10月下旬開始)、ヨドバシカメラの「ゴールドポイントカード」(10月下旬開始)、ドコモの「iD」(12月対応)、ジェーシービーの「QUICPay」(年度内対応)、楽天Edyの「楽天Edy」(時期未定)、ローソンの「ローソンモバイルPonta」(時期未定)。

  • 「おサイフケータイ ジャケット01」

  • 対応ケース

  • 対応サービス一覧

 なお、おサイフケータイ ジャケット01は、10月7日から開催されるイベント「CEATEC JAPAN 2014」のドコモブースで展示される予定だ。

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