米国時間8月12日にリリース予定のWindows 8.1およびWindows Server 2012 R2の2度目のアップデートに先立ち、Microsoftは次期アップデートでユーザーが利用できる機能を明らかにした。
数カ月前までは、今回のアップデートにMini Start Menuと、Metroスタイルアプリケーションをデスクトップ内にウィンドウ表示し、実行する機能が含まれる予定だったが、2015年春にリリース予定のWindows 9(開発コード名:Threshold)まで見送られることになった。
8月12日にWindows 8.1で行われる主なアップデートは、下記のとおり。
Windows Server 2012 R2のアップデートは基本性能と信頼性を向上させるもので、既存ソフトウェアは作動検証や再認定審査なしで継続利用できる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
「もったいない」という気持ちを原動力に
地場企業とともに拓く食の未来
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力