トランスリミットは7月28日、リアルタイム対戦型の脳トレアプリ「BrainWars(ブレインウォーズ)」において、企業コラボを開始したことを発表した。第1弾のパートナーは、スマートフォンで弁当を注文できる「bento.jp」を運営するベントー・ドット・ジェーピーだ。
BrainWarsは、世界中のプレイヤーとリアルタイムに戦える脳トレアプリ。ランダムにマッチングしたユーザー同士で20秒、3ラウンドのミニゲームを解きながら、スピードや正確性などのスコアを競い合う。ミニゲームは「正しい記号を選択する」「矢印の方向にフリックする」など、誰でも理解できるシンプルな内容で、15種類ほど提供されている。アプリは基本無料で遊べるが、課金アイテムの“コイン”を消費することで、待ち時間を短縮できるアイテムを購入したり、対戦中に自身が得意なミニゲームを選べる権利を得たりできる。
5月14日にiOSアプリの提供を開始し、現在までに40万ダウンロードを超えているという。それも海外ユーザー比率が95%というから驚きだ。また7月25日には米国AppStoreでベスト新着ゲームに選ばれ、7月28日時点で米国AppStore総合ランキングで2位を獲得している。現在は、日本語、英語、スペイン語の3カ国後に対応しており、近日中に中国語(簡体字、繁体字)と韓国語にも対応する。さらに8月にはAndroidアプリも公開する予定だ。
世界で躍進するBrainWarsだが、マネタイズに向けた新たな取り組みも開始した。アプリでは対戦結果をFacebookやTwitterに共有でき、それを見た友人がリンクからアプリへアクセスして、投稿者のプレイデータである「ゴースト」と戦うことができる。トランスリミット代表取締役社長の高場大樹氏は、この仕組みを応用して企業のマスコットキャラクタと対戦できるタイアップなども考えてきたいと語っていたが、早くもこの企画が始動したようだ。
第1弾として、スマートフォンで弁当を注文すると20分以内に届けてくれるサービス「bento.jp」とコラボしたキャンペーン「bentoWars ~弁当争奪戦~」を7月28~30日の3日間限定で開催する。キャンペーンページ経由で、bento.jpの公式アカウントと対戦し、勝つと800円の弁当が無料で食べられるという内容で、負けても割引クーポンがもらえる。ただし、対象エリアはbento.jpが利用できる渋谷区限定だ。
トランスリミットでは、今回のキャンペーンを通じてBrainWarsとしてのO2Oの展開を模索し、第2弾も検討していきたいとしている。
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