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銀座ソニービルが美ら海に「47th Sony Aquarium」--4K&ハイレゾでよりリアルに

加納恵 (編集部)2014年07月25日 17時37分
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 ソニー企業とソニーマーケティングは、東京・銀座の銀座ソニービルにおいて、沖縄美ら海水族館監修による「47th Sony Aquarium」を開催している。ソニービル前に大型水槽を展示しているほか、館内では4K撮影映像とハイレゾによる体感シアターを備える。開催期間は7月25日から8月31日まで。開場は11時から19時で、入場、体験料無料で楽しめる。

 Sony Aquariumは、海の生き物たちが銀座に登場するソニービル恒例のイベント。47回目を迎えた2014年は、3月5日(サンゴの日)に国立公園指定を受けた沖縄・慶良間諸島をテーマに開催している。

  • 屋外のイベントスペースに設置された大型水槽

 大型水槽には、ナポレオンフィッシュやメガネモチノウオ、ニセゴイシウツボなど25種類約1000匹の魚が順次登場し、写真撮影などが可能。毎日11時30分~12時と16時~16時30分には給餌タイムも設け、餌やりを見ることもできる(予告なく中止、時間変更の場合もあり)。なお、大型水槽のみ23時まで見ることができる。

  • 除幕式が行われた。写真左から4人目がソニー企業の菅原氏、5人目が美ら海水族館館長の宮原氏

 大型水槽の除幕式に登場したソニー企業代表取締役社長の菅原健一氏は「お子さんや親子で楽しめる企画やスタンプラリー、抽選などを用意し、何度来ても楽しい内容になっている。複数回足を運んでほしい」とコメント。沖縄美ら海水族館館長の宮原弘和氏は「大型水槽の中にいる魚の色や動き方をよく見てほしい。また慶良間諸島の近くで1000頭あまりが発見されているザトウクジラの不思議さ、巨大さに触れてほしい」と見どころを話した。

 8階のコミュニケーションゾーン「OPUS(オーパス)」では、横8m×高さ2.7m(4096×1404ピクセル)の巨大スクリーンで、ザトウクジラを含む慶良間諸島の海の様子を鮮やかに映し出す「4K撮影映像+ハイレゾ体験シアター」を設置。ソニーの4Kカメラ「F65」「PMW-F55」、デジタル一眼カメラ「α7」シリーズで撮影した、慶良間諸島の大自然を見ることができる。

  • 体感シアターを設置したOPUSの入口

  • 4K撮影+ハイレゾ 体感シアター

  • OPUSにはヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」を設置し、「Sony Aquarium 3Dライブラリー」を見られる

 サウンドにはDSDのハイレゾ音源を使用し、音響システムもソニースピーカのリファレンスモデル「SS-AR1」、マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5800ES」を使用しているとのこと。上映時間は約12分間で、繰り返し上映する。

 このほか、実物大となるザトウクジラの尾びれの模型がエントランスホールに展示されているほか、尾びれの写真1000頭分の公開、骨格標本なども見ることができる。

 ショールーム内では、水槽の魚をデジタル一眼カメラ「α」で撮影したり、海中散策の映像を4K対応液晶テレビ「BRAVIA」で視聴したりできる「探検!美ら海ワンダーアイランド」も用意している。

  • エントランスにはザトウクジラの尾びれの模型を設置。高さ2.5m×幅5.1m

  • 6階にはザトウクジラの尾びれの写真1000頭分を一挙に公開

  • ザトウクジラの骨格標本

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