フロッピードライブとハードドライブの可動部で奏でる音楽

Rusty Blazenhoff (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年06月24日 10時00分

 YouTubeユーザーのArganalthさんは、音楽を奏でるためにフロッピードライブとハードディスクをスーツケースに詰め込んだ。

 Arganalthさんが、このちょっと騒がしい小型ドライブで奏でようと選んだ楽曲は、フォークロックデュオSimon and Garfunkelによる「The Sound of Silence」。

 このドライブが1964年にリリースされた有名なフォークロックソングを奏でるのを聴いてみよう。

 ちなみにArganalthさんによる初のスーツケースシンフォニーに採用された楽曲は、「Back to the Future」のテーマ曲だった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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