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飲食向けクラウド型モバイルPOS「ポスタス」--多言語、多通貨に対応

井指啓吾 (編集部)2014年05月19日 15時15分
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 インテリジェンスビジネスソリューションズ(IBS)は5月16日、飲食業向けのクラウド型モバイルPOS「POS+(ポスタス)」の本格販売を開始した。専用アプリはiOS、Androidに対応。多言語、多通貨にわたるデータの一元管理ができるという。

  • 「POS+」

 スマートフォンやタブレットに専用アプリをインストールすることで、これらのデバイスを注文入力、会計処理端末として利用できる。店舗では端末に蓄積されたデータをもとに、店内の注文、売上管理ができるほか、売上における時間帯別の予実対比を管理できる。また本社では、PCやタブレットから本社専用サイトにログインすることで、POS+全導入店舗の入力データを一元管理できるという。

 導入時の参考税別価格は、POSが1端末で月額6000円、2端末目からは1台につき月額3000円が加算される。OES(Order Entry System)は3端末までで月額4000円、4端末目からは1台につき月額2000円が加算される。なおこれらはサービス利用の価格であり、タブレットなどの端末、無線LANルータ、アクセスポイントの価格は含まれていない。

 そのほか、導入時のサポートは1店舗10万円、機材の設置は1店舗2万4000円から。なお、これにはLANケーブル10メートル、電源タップ、HUBの費用が含まれる。

  • 「POS+」利用イメージ

 IBSでは、飲食業界において注文入力デバイスをタブレットなどに差し替える動きが広がっていることを指摘する。そして飲食業界でも海外出店を検討する企業が増加していることから、多言語、多通貨、多消費税に対応した、日本以外のロケーションデータを一元管理できるPOSシステムが求められていると説明している。

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