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初代電王、電王戦で活躍した将棋プログラム「Ponanza」が商品化

佐藤和也 (編集部)2014年05月12日 16時52分
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 マイナビは5月12日、Windows用将棋ソフト「将棋新世紀 PonaX(ポナックス)」を5月30日に発売することを発表した。対応OSはWindows8.1/8/7で、価格は税込1万3824円。

  • 将棋新世紀 PonaX

 本作は将棋プログラム「Ponanza」を思考エンジンとして採用した初のゲームソフト。Ponanzaはプロ将棋棋士対コンピュータソフトの戦いで話題となった「第2回 将棋電王戦」において、初めて現役のプロ棋士に勝利した将棋ソフトとして注目。その後コンピュータ将棋ソフトのナンバーワンを決める大会「第1回 将棋電王トーナメント」で優勝し、初代「電王」の称号を獲得。第3回将棋電王戦でもコンピュータ側の大将を務めて勝利するなど活躍した。

 今回の商品化では、電王戦参戦時よりもさらに進化した最新バージョンを搭載。最高棋力は八段でプロ棋士に匹敵するレベルの強さを持つ。また、強さ(レーティング)の数値を10~3000まで10単位で変更できる。持ち時間や手合いの設定も自在に行うことが可能。また、PonaXの読み筋をアニメーション化。PonaXがどのように思考しているのかを、動きのあるアニメーションで見ることができるとしている。

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