Googleは、ユーザーがスマートフォンを自作できるようになる未来を垣間見せる動画を公開した。
Googleはこのほど、同社の「Advanced Technology and Projects」(ATAP)グループの一部メンバーを紹介する短い動画を公開した。登場するメンバーは、「Project Ara」を手がけている面々だ。
モジュール式スマートフォンのアイデアは、スマートフォンを進化させる可能性がある次のステップとして考えられており、モバイル端末のパーソナルなカスタマイズを新たなレベルに引き上げるとともに、業界自体を作り直す可能性がある。今のところはアイデアのレベルだが、技術面と実用面で克服すべき多くのハードルがある。
モジュール式スマートフォンは、大幅なカスタマイズを可能にするMotorolaの「Moto X」に続くと思われる進化として披露されて以来、高い関心を集めるテーマとなっている。ATAPグループは、Motorola MobilityがLenovoに買収された後も、Googleに在籍したままだ。
動画では、モジュール式スマートフォンがどのような外観になるのかを簡単に紹介しているだけだが、同チームの計画ではコンポーネントをつなぎ合わせるのに永電磁石を用い、各ピースを一回の通電で固定するといった興味深い話が含まれている。
映像には、この他のメンバーの紹介と併せていくつかの完成予想画像も映っており、1台のスマートフォンにどの程度の数のモジュールを装着できるのかが見て取れる。
Googleは、初のAra開発者会議を米国時間4月15日に開催する予定だ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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