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初音ミクら5人のCVが勢ぞろい、ミクのミニライブも--「MATSURI DA DIVA」

佐藤和也 (編集部)2014年03月10日 15時47分
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 セガは3月9日、TOKYODOME CITY HALLにてイベント「Project DIVA presents MATSURI DA DIVA」を開催した。

 このイベントは、3月27日発売予定のPS3/PS Vita用ソフト「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」の発売を記念して、ミクの日にちみ3月9日に行われた。もっとも本作は3月6日に発売される予定が27日に延期してしまったため、発売記念ならぬ“発売祈願”イベントとなった。昼夜の2回公演が行われ、本稿は夜公演のものとなっている。

 イベントは2部構成で、第1部には初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカのキャラクターボイス(CV)を担当する藤田咲さん、下田麻美さん、浅川悠さんによるトークショーと、MEIKOならびにKAITOの声を担当した拝郷メイコさんと風雅なおとさんによるミニライブが行われた。

  • 藤田咲さん

  • 下田麻美さん

  • 浅川悠さん

  • 拝郷メイコさん

  • 風雅なおとさん

 The39sと39s stringsによる演奏のもと、まず拝郷さんがMEIKOの「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」や自身のオリジナル曲「ヒカリ」を披露。続けて風雅さんがKAITOの「千年の独奏歌」を披露したのち、2人でMEIKOとKAITOのデュエット曲「onthe rocks」を熱唱。ともに歌手活動をしている2人の歌声は集まったファンを魅了。さらに2人が共演するのは初めてとあってか、場内は大きく盛り上がっていた。

  • 「on the rocks」を披露する拝郷さんと風雅さん

 トークショーでは、「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」を紹介。もっとも、説明する人をよそに説明をしていない人は客席に手を振ったりするなどフリーダムな雰囲気で和やかに進行。

 このほかデモプレイも行われた。リズムゲームが苦手という藤田さんは奮戦するも曲の途中で終わってしまう「MISSTAKE」の判定。このときにジタバタと悔しがるミクの姿が映し出され「かわいい」といった反応も。一方下田さんは「平均的なプレイを見せます」との宣言通りに、難なくクリアしていた。

 ここで本来なら浅川さんがプレイする流れではあったが、セガの開発スタッフである零号機さんがプレイすることに。さらに最高難度である「EXTREME」に加え、流れてくるアイコンが早くなったり小さくなったりするチャレンジアイテムを選択した。その結果、観客が唖然とするほどの高難易度となったが、それでも難なくクリアしていく姿に、会場からは歓声が沸き起こっていた。

 第1部の締めくくりとして、5人がそろって「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」のテーマソングであるlivetuneの「DECORATOR」を披露。夢の共演が実現したステージ上に向かって、客席からはそれぞれのイメージカラーとなる5色のサイリウムが振られていた。

 第2部は初音ミクのミニライブ。緑のサイリウムが振られるなか、「Project DIVA desu.」ののちに初音ミクが登場すると、「エンヴィキャットウォーク」、「glow」、「Tell Your World」、「39」、「Last Night, Good Night」、「ワールドイズマイン」と、最新曲から耳なじみのある曲まで立て続けに6曲を披露。表情豊かに、時にはダンスで、時にはしっとりとした歌声でファンを魅了していった。特に初音ミクの5周年を記念して制作された「39」では「サンキュー」のフレーズを、会場中のファンがミクの日をお祝いするかのように一緒になって叫ぶ光景が印象的だった。

  • 次々と楽曲を披露する初音ミク。特に「39」のときの、会場中で一緒に叫ぶ「サンキュー」のフレーズは、ファンの一体感を感じさせた

    (C) SEGA / (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

初音ミクミニライブのあとには5人が再登場。藤田さんの提案により、「サンキュー!」の言葉でイベントが締めくくられた
初音ミクミニライブのあとには5人が再登場。藤田さんの提案により、「サンキュー!」の言葉でイベントが締めくくられた

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