ガンホー・オンライン・エンターテイメントは12月20日、12月12日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」について、パッケージ版の国内出荷数累計100万本を達成したことを発表した。この数字にはダウンロード版の販売本数は含まれていないとしている。
本作はスマートホン向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」をベースに、オリジナル要素やニンテンドー3DSの通信機能を活かした遊びを盛り込んだタイトルとなっている。
発売に合わせ、セブン-イレブンのセブンスポットやTSUTAYAのTSUTAYA でDSにおけるオリジナルダンジョン配信などを展開。今度もコラボレーション施策をはじめとしたプロモーション活動を積極的に展開し、幅広いユーザーの獲得を目指すとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス