手書きができるマインドマップアプリ「MindBoard」

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アプリ名:MindBoard (mind mapping)(Ver.3.3.1)
金額:580円(12月9日時点)
カテゴリ:仕事効率化
開発:TomoakiOshima
使用端末:LYNX 3D SH-03C
おすすめ度:★★★★☆

 企画などのアイデアを出すのに有効な手段の1つとされている、マインドマップ。スマートフォンやタブレット向けに、マインドマップを作成しやすくするツールはすでに多く存在するが、そうした中でもより直感的に、思ったことをそのまま記述できるのが「MindBoard」だ。

 MindBoardをひと言で説明すると、「手書きができるマインドマップ」ということになるだろう。マインドマップ自体はデジタルで管理しやすくなっているが、マップ上の各項目には、テキストではなく手書きで内容を記述できる仕組みが整えられている。それゆえ指やペンで直接文字を記述できるのはもちろん、線を引いたり、絵やイラストを用いたりしたマインドマップも簡単に作成できる訳だ。

 MindBoardでマインドマップを作成するには、まずすでにある項目の左右にある「+」マークのボタンをドラッグして項目を追加していく。次に、追加した項目の文字色や枠線などを変えたい場合は、その項目をシングルタップ、内容を手書き入力したい場合はダブルタップして、それぞれ編集を加えていく。後はこれらの作業を繰り返し、マップを大きくしていけばよい。ちなみに内容を記述する際は、手書きで文字入力がしやすいよう自動的に画面が拡大して見やすくなるほか、やり直しや削除も簡単にできるので、記述間違いをしても修正は手軽だ。

 さらに背景のテーマを変える機能も用意されている。通常の背景は白色だが、これを黒板風などに変更することも可能。マインドマップがより見やすくなるよう、好みの色に調整するといいだろう。

  • 手書き文字でマインドマップが作成できる「MindBoard」。「+」マークからドラッグして項目を追加していく

  • 各項目をダブルタップすると、手書きによる文字の編集が可能に。「やり直し」「消しゴム」などの機能が備わっているので安心だ

  • 項目をシングルタップすれば、その項目の枠線や文字色、文字の太さなどが変更できる

  • 右上の「▼」ボタンをタップすることで全画面表示も可能。マインドマップの全体像を確認しやすくなる

  • 背景のテーマを「黒板風」などに変更することで、より見やすくすることもできる

  • Googleドライブと連携する機能が用意されており、データをクラウドに保存しておくことが可能だ

 完成したマインドマップはPDFファイルとして出力することも可能であり、スマートフォン上だけでなく他のアプリや、PCなどでも利用可能となる。またGoogleドライブとの連携機能も用意されているので、クラウド上にデータを保存しておくことも可能だ。

 アナログ的な雰囲気のある手書きのマインドマップを見れば、より人間らしさが出てアイデアを膨らませやすくなるかもしれない。それだけに、今アイデアに詰まっているという人は、気分を変えてみる意味でも、MindBoardを活用するといいだろう。もし可能であれば、広い画面を持つタブレットと、ペンを用いて利用するのがベストだ。

>>「MindBoard」のダウンロードはこちらから

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