バンダイナムコゲームスは11月13日、スマートフォン向けゲームアプリ「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」について、韓国向けに配信することを発表した。
本作は2012年10月より日本国内で配信されているゲームアプリで、「.hack」シリーズなどを手がけてきたサイバーコネクトツーが開発を担当。2013年11月には国内で111万ダウンロードを突破している。
韓国の配信はFuniglooの協力のもとで行われる。事前登録の受け付けを開始し、11月末の配信開始を予定している。なお、日本国内からの登録には対応していない。
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